康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 838 ページ)
【午集下】【石部】礧;康煕筆画:20;頁碼:838 頁 20 行。【広韻】落猥切、【集韻】魯猥切、音は磊。礧硌は大石の意。また【集韻】魯水切、音は壘。碨礧は山の貌。あるいはに作る。またに作る。また盧回切、音は雷。撃つなり。石が転じて突くこと。【郭璞・江賦】に「崩浪を駭かし相礧す」とある。また盧対切、音は類。【広韻】に「礧、重し」とある。また礌に同じ。【埤蒼】に「石を高きより推して下す」とある。【司馬相如・子虚賦】に「礧石相撃す」とある。また【字彙補】に傀儡の儡に同じとあり。【唐書・音訓】に「窟儡子は魁礧子とも曰う。偶人を作って戯る」とある。