雷

発音RAI RUI,KAMINARI IKAZUCHI
五行
吉凶
画数13 画

基本情報

発音 RAI RUI,KAMINARI IKAZUCHI
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1372 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1372 ページ)
【戌集中】【雨部】雷;康煕筆画:13;頁碼:1372 頁第 14 古文は「靁」と書く。 【唐韻】は魯回切と注音する。【集韻】【韻会】【正韻】は盧回切と注音し、音は「罍」に同じ。 【説文解字】本字は「靁」と書く。陰陽の二気が迫り撃ち搏動して雷雨を生じ、万物を生長させるものである。字形は「雨」を偏旁とし、「畾」を声旁とする。形は回旋する様子に象る。 【易経・説卦伝】震卦は雷に象る。 【礼記・月令】仲春二月、雷初めて声を発す。 また【礼記・曲礼】雷に同じくすべからず(雷同)。【注】雷声発すれば、万物同時に応ぜざることなし。人の言論は各自己見に出づべきにして、かくのごとく(盲従)すべからず。 また【司馬相如・大人賦】左は玄冥、右は黔雷。【注】黔雷すなわち黔嬴なり。天に造化之神の名なり。 また【周礼・地官・鼓人】雷鼓をもって天神を祀る。【注】雷鼓は八面の鼓なり。 また【韻会】雷門は会稽城の城門にして、そこに大鼓あり、鼓声百里に達す。【前漢書・王尊伝】布鼓をもって雷門を過ぐるなかれ(高手の前に拙劣なる技を誇示するに喩う)。 また【南部新書】胡琴、大なるを大忽雷といい、小なるを小忽雷という。 また山名。【尚書・禹貢】壺口および雷首。【疏】雷首山は河東蒲坂県の南に在り。 また沢名。【尚書・禹貢】雷夏すでに沢となる。【伝】雷夏は沢の名なり。 また漢代の侯国名。東海郡に在り。【史記・建元以来王子侯者年表】に見ゆ。 また外国名。【前漢書・西域伝】無雷国の都は盧城に置く。 また州名。【韻会】広西に在り、その山かつて雷に震われて開け、水流れて江河を成す。唐代に雷州を置く。 また姓。【前漢書・淮南王安伝】郎中に雷被という者あり。 また「纍」と読む。【楚辞・九歌】竜車に駕し雷に乗り、雲旗を載て逶迤と進む。【国語・晋語】(青陽は)方雷氏の甥なり。【注】方雷は西陵氏の姓なり。黄帝西陵氏の女を娶り、名を累祖といい、実に青陽を生む。雷と累は音同じ。按ずるに『晋語』の注によれば、雷に「纍」の音あり、ただ押韻の時のみにあらず。 また【集韻】魯水切、音「塁」に同じ。石を推し下ろすの意。 また【集韻】盧対切、音「類」に同じ。本字は「礧」。あるいは「塁」「礌」「檑」とも書く。【埤蒼】高処より石を推し下ろす。 【周礼・秋官・職金注】槍と雷は椎・椁の類の兵器なり。【釈文】劉(昌宗)は「誄」の音に読む。沈(重)いわく、まさに「礌」と書くべし、郎対反。 【前漢書・晁錯伝・具藺石注】如淳いわく、藺石すなわち城上防禦用の雷石なり。師古いわく、雷は来内反の音なり。 また【正字通】鼓を撃つを雷という。【古楽府】官家出遊せば大鼓を雷す。 考証:また姓。【前漢書・淮南衡山王伝】郎中雷被。謹んで按ずるに、『漢書』は淮南王・衡山王・済北王の伝を一巻に合す。ここに引くところは『淮南王伝』中の語なれば、「衡山」の二字を省くべし。改めて云く、また姓なり、『前漢書・淮南王安伝』に見ゆ。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序