基本情報
発音
RETSU RECHI SETSU SECHI
五行
金
吉凶
なし
命名の意味
康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1307 ページ)
【戌集上】【金字部】鋝;康煕筆画 15;頁碼 1307 頁下段 25。古文。【唐韻】【正韻】力輟切、【集韻】【韻会】龍輟切、音「劣」に同じ。【説文解字】に「十銖また二十五分の十三」とあり、別に「二十両を一鋝とする」という説もある。【小爾雅】に「挙の二倍を鋝といい、鋝はまた鍰ともいう」と記す。宋咸の注に「挙は三両なれば、鋝は六両なり」とある。【周礼・冬官考工記・冶氏】に「戈および戟の重さは皆三鋝、剣の重さは九鋝、次いで七鋝、さらに次いで五鋝」と記す。注に「今、東莱の地に大半両を一鈞とし、十鈞を一環とする者あり。一環の重さ六両また大半両なり。鍰と鋝とは同じきものなれば、三鋝すなわち一斤四両に当る」と釈す。【六書故】に評して曰く、「【説文】に十銖また二十五分の十三を一鋝とせば、三鋝が一斤四両となるはずなし。かつ戈戟がただ三十一銖の重さならば、あまりに軽し。もし二十両を一鋝とせば、剣九鋝は十一斤四両に相当し、これまたあまりに重し。これも非なり。鍰も鋝も共に六両にして、実は同一字なり。詳しくは【鍰】の項に互見す」。また【集韻】に所劣切、音「𠬤」に同じ。義も同じ。時に「率」とも書く。