康熙字典解説
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【申集上】【艸部】蘆;康煕筆画:22;頁 1020【唐韻】落胡切【韻会】【正韻】龍都切、音盧。【説文】蘆菔なり。一に曰く薺の根。【爾雅・釈草】葖は蘆萉なり。又【玉篇】葦の未だ秀でざるを蘆と爲す。又薬名。【本草】黎蘆、一名蔥葵。又城名。【北史・皮豹子伝】宋、文徳を以て武都王と爲し、葭蘆城を守る。又水名。【水経注】長蘆の水、又東へ九門波の故県を径る。又関名。【杜甫詩】少しく周家の窪に留まり、蘆子関を出でんと欲す。又【集韻】淩如切、音閭。亦た薬名。【本草】漏蘆。【博雅】飛廉は漏蘆なり。