康熙字典解説
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【戌集上】【金字部】鏗;康煕筆画:19;頁碼:頁 1319 第 32【広韻】口莖切【集韻】【韻会】丘耕切【正韻】丘庚切、音は同じ。【玉篇】鏗鏘は金石の音なり。【礼・楽記】鐘声鏗たり。【疏】金鐘の声鏗鏘然たるを言う。【前漢・礼楽志】但だ其の鏗鎗鼓舞を紀する能うのみ。【註】鏗鎗は金石の音なり。【集韻】あるいは鍞銵に作る。又【韻会】琴の音なり。【論語】瑟を鼓して希なり、鏗爾たり。又【広韻】撞つくなり。【楚辞・招魂】鐘を鏗き簴を揺らす。【註】鏗は撞つくなり。【班固・東都賦】鯨魚を発し、華鐘を鏗く。又人名なり。【楚辞・天問】彭鏗雉を斟ぐ、帝何ぞ饗けん。【註】彭鏗は彭祖なり。【神仙伝】彭祖、姓は籛、名は鏗。考証:【前漢・法志】但だ其の鏗鎗鼓舞を紀する能うのみ。謹んで按ずるに、出典は礼楽志にして法志に出ず。謹んで原書に従い、法志を礼楽志に改む。