康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1424 ページ)
【戌集下】【食部】餽;康煕筆画:19;頁碼:1424 頁 04 行。【広韻】【集韻】【韻会】求位切、【正韻】具位切、音は匱。【説文】呉地の人は祭祀を餽と称す。また【広韻】饋に同じ。【前漢・食貨志】千里迢迢として背負い肩担いで軍糧を運ぶ。また贈与を指す。【孟子】斉王が上金の百鎰を贈りたるも受けざりき。また姓なり。【姓譜】晋の中行穆伯が鼓国を攻めし時、餽閑倫は相手の嗇夫を通じて城を陥れんと欲せしが、相手聴かず。また【集韻】基位切、音は嬀。また帰謂切、音は貴。義同じ。