康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 501 ページ)
【辰集上】【日部】曠;康熙筆画:19;頁 501。古文。【唐韻】【集韻】【韻会】【正韻】苦謗切、音壙。【説文】明なり。【後漢書・竇融伝】すなわち曠として朦を発するが若し。【註】曠は明なり。また【書・臯陶謨】庶官を曠うすることなかれ。【伝】曠は空なり。【前漢書・賈山伝】日を曠うすること十年。【註】師古曰く、曠は空なり、廃なり。【劉楨・五官中郎将に贈る詩】弥々曠にして十余旬。【註】『倉頡篇』に曰く、曠は疎曠なり。また【博雅】曠は遠し。曠曠は大なり。【篇海】久し、豁たり。【広韻】また姓なり。