康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 686 ページ)
【巳集中】【火部】爌。康煕筆画 19、頁碼 686 頁下段 24 行。『唐韻』『集韻』『韻会』に「苦謗切」とあり、音は「纊」に同じ。『玉篇』に「光明なり」と釈す。『広韻』にはもと「曠」に作る。また『広韻』に「呼晃切」、『集韻』『韻会』に「虎晃切」とあり、音は「恍」に同じ。『広韻』に「爌朗」は闊大明亮の意とある。また『広韻』に「丘晃切」、『集韻』に「苦晃切」とあり、音は某に同じく、義も同じ。『集韻』には時に「兤」「黋」に作る。また『広韻』に火光を指すとある。さらに『集韻』『韻会』『正韻』に「戸広切」とあり、音は「愰」に同じ。もと「晄」に作り、明亮の意。あるいは「熿」「兤」「煌」に作る。揚雄『甘泉賦』に「北爌幽都」と一句あり。