康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 118 ページ)
【子集上】【人部】儁;康煕筆画:15;頁碼:118 頁 24 行。『集韻』に「俊」に同じとあり。『左伝』荘公十一年に「儁を得るを克という」とあり、『正義』に「勝つなり。その師に勝ちて、その雄儁なる者を獲る」と注す。また「異なり」とも解す。『左伝』昭公十二年に晋の伯瑕曰く、「壺何為ぞや、其れ中儁を以てすや」と。注に「投壺して中に当たるも、儁異とするに足らず」と言う。また「卓特なり」。『世説』に王澄曰く、「兄は道に似たり而も神鋒太だ儁なり」と。通じて「隽」に作る。