康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 882 ページ)
【未集上】【竹部】筊;康熙筆画:12;頁碼:882 頁 25 行。『広韻』胡茅切、『集韻』『正韻』何交切、音は爻。『説文』に「竹の索なり」とある。『史記・河渠書』に「長茭を搴ぎ、美玉を沈む」とあり、注に「竹葦の絙を筊と曰う」とある。『広雅』に「筊は縄索なり」とある。また簫の名なり。『爾雅・釈楽』に「大簫を言と謂い、小なるものを筊と謂う」とあり、注に「十六管、長さ一尺二寸」とある。疏に「小なるものは声揚がりて小なれば、故に筊と言う。筊とは小なり」とある。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に古巧切、音は絞。義同じ。