康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 811 ページ)
【午集中】【目部】睫;康煕筆画:13;頁碼:811 頁 12 行。【唐韻】子葉切、【集韻】即涉切、音は接に同じ。【説文】目の旁の毛なり。【釈名】插接なり。眼眶に挿して相接するなり。【礼・内則】猪の眼は上に翻りて睫毛相交わる肉は腥し。【注】睫毛の相交わるを言う。【荘子・庚桑楚】曩に吾が君の眉目の際を見るや、これによりて君を知る。【皇極経世】走獣の類は上睫以て下睫を覆う。飛禽の類は下睫以て上睫を覆う。これ類をして然らしむるなり。また【集韻】七接切、音は妾。義同じ。また書渉切、音は摂。眼の動く貌。と相同じ。