康熙字典解説
【広韻】【集韻】に「許下切」とあり、音は「閜」に同じ。【玉篇】には「笑う」と釈す。【集韻】によれば、ある版本では「𠮟」に作る。
また【集韻】に「許我切」とあり、音は「㰤」に同じ。「㰤」字と同義で、大笑いを指す。
また【広韻】に「呼訝切」、【集韻】に「虚訝切」とあり、音は「罅」に同じ。【広韻】には「詬㗿(こうか)」と釈し、罵って怒ることをいう。
また【集韻】に「虚加切」とあり、音は「煆」に同じ。「谺」字と同じ。「谽谺(かんか)」は、山谷の中間が空闊たる様を表す。ある版本では「蚜」にも作る。