康熙字典解説
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【亥集上】【馬部】騞;康煕筆画 19;頁碼 1441 頁 32 行。『集韻』『正韻』に霍虢切とあり、音は「諕」に同じ。『玉篇』に「行きて止まざるなり」とあり。また牛を解く時に発する音を指す。『荘子・養生主』に「刀を奏して騞然たり」とある。『音義』に「騞、呼獲反」とあり。徐邈は許臂反と読み、向秀は他亦反と読み、また麦の音とも読む。崔譔曰く、「音は獲に近く、其の声は砉より大なり」。また『五音集韻』に莫白切とあり、音は「陌」に同じ。また土益切とあり、音は「剔」に同じ。義は同じ。