康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 718 ページ)
【唐韻】の反切は荒檻切、【集韻】の反切は虎檻切にして、音は「豃」に同じ。【説文解字】に曰く、「小狗の吠ゆるなり」。形は「犬」に従い、「敢」を声とす。
また、【説文解字】に曰く、「南陽郡新亭に㺖郷という所あり」。
また、【集韻】の反切は虎覧切にして、音は「喊」に同じ。義は狗の吠うる声なり。
また、【集韻】の反切は乙減切にして、音は「黯」に同じ。亦た小狗の吠ゆるを指す。
また、【広韻】の反切は楚鑑切、【集韻】の反切は久鑑切にして、音は「忏」に同じ。
また、【広韻】及び【集韻】の反切は下瞰切にして、音は「憨」に同じ。
また、【集韻】及び【類篇】の反切は呼濫切にして、音は「濫」に同じ。
また、【集韻】の反切は許鑑切にして、音は「㒈」に同じ。義はいずれも前と同じ。