鼓

発音KO,TSUZUMI
五行
吉凶
画数13 画

基本情報

発音 KO,TSUZUMI
五行
吉凶
部首
簡体画数 13 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1526 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1526 ページ)
【亥集下】【鼓字部】鼓;康煕筆画:13;頁碼:1526 頁 01 行 古文に曰く:【唐韻】は「工戸切」、【集韻】【韻会】は「果五切」、【正韻】は「公土切」で、音は「古」に似たり。これ皮革をもって作れる発声の楽器なり。伝いに伊耆氏が鼓を創れり。【説文解字】に曰く:鼓とは「郭」(外廓)の義あり。春分の律にして、万物皮を破り萌え出づるがゆえに鼓と名づく。【徐鍇補註】に曰く:「郭」とは覆い包むの義なり。【玉篇】に曰く:土をもって胴を作り、皮革をもって面となし、敲くべし。楽典に曰く:鼓は音楽を節するに用い、衆楽器の首なり。【周礼・地官・鼓人】にその職を記して六鼓を教うとあり。【注】に曰く:六鼓とは、雷鼓は八面、霊鼓は六面、路鼓は四面、鼖鼓・皋鼓・晋鼓は皆两面なり。 また、夏朝には足鼓を用い、鼓を台に置くを節鼓と称す。商朝には楹鼓を用い、柱をもって鼓身を貫き立てる。周朝には懸鼓を用い、架に懸く。 また星宿の名を指す。【爾雅・釈天】に「河鼓」の星宿は牽牛星ともいうとあり。【郭璞注】に曰く:荊楚の人は牽牛星を担鼓と称す。「担」とは背負うの義なり。 また【漢書・五行志】に曰く:天水冀県の南山に大石ありて声を出だす、これを石鼓と称す。石鼓鳴れば戦事あるを予兆す。 また諸侯国の名なり。春秋時代の鼓国は白狄の分支なり。【左伝・昭公二十三年】に曰く:晋、鼓国を襲いて之を滅ぼす。【後漢書・郡国志】に曰く:鉅鹿郡下曲陽県に鼓聚あり、即ち旧時の鼓子国なり。 また容量の単位なり。【礼記・曲礼】に曰く:米を献ずる者は量鼓を手にとる。【広雅】に曰く:一斛を一鼓と称す。【荀子・富国篇】に曰く:瓜・桃・棗・李等の果樹、一株の産は「盆」と「鼓」をもって計る。【注】に曰く:鼓とは量器なり。盆をもって数を量るを指す。 また【後漢書・東夷伝】に曰く:扶余国は正月に全国連続して数日盛大なる宴会を設け酒を飲み楽をなす、これを「迎鼓」と称す。 【集韻】に曰く:俗体は「皷」と書くも、これ誤なり。 考証:楽器としての鼓は音楽を節し、衆楽器の首なり。謹んで按ずるに、『玉篇』にこの文無く、此説は『韻会』が引く『楽書』に見ゆ。故に原文の「楽器」を慎みて「楽書」と改む。

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