顧

発音KO,KAERIMIRU
五行
吉凶
画数21 画

基本情報

発音 KO,KAERIMIRU
五行
吉凶
部首
簡体画数 21 画
繁体画数 21 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1409 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1409 ページ)
【戌集下】【頁部】顧;康熙筆画:21;ページ番号:1409 頁第 38。古文。『唐韻』『広韻』『集韻』『類篇』『韻会』『正韻』に「古慕切」、音は「故」。『玉篇』に「瞻なり。首を回すを顧と曰う」。『詩・小雅』に「我を顧み我を復す」。箋に「顧は旋視なり」。『書・太甲』に「天之明命を顧諟す」。伝に「常に目に在るを謂う」とあり。また「眷」なり。『詩・大雅』に「乃ち西を顧みて眷ず」。また『書・康誥』に「乃が徳を顧みよ」。伝に「汝が徳を顧省するを謂う」とあり。また『詩・小雅』に「其の後を顧みず」。箋に「自ら顧念せず」とあり。また「但」なり。『礼記・祭統』に「上に大沢あれば、則ち恵必ず下に及ぶ。顧みるに上先んじ下後るるのみ」。疏に「上に大沢あれば、則ち恵必ず及ぶ。但し尊き上なる者は先に在り、下なる者は後に処するのみ」とあり。一説に、顧は故なり。君上先に餕し、臣下後に餕す。恩を上より起こるを示すなりと謂う。また発語の辞なり。『史記・刺客伝』に「顧みて易からずや」。注に「顧は反なり」。『前漢書・賈誼伝』に「首顧みて下に居す」。注に「顧もまた反なり。人の反顧するが如しと言う」。また「雇」と同じ。『前漢書・鼂錯伝』に「民の財を斂め、以て其の功を顧む」。注に「顧は讎なり。今の言う雇佣の若し」。また「引く」なり。『後漢書・党錮伝』に「郭林宗・范滂等八顧と為る。能く徳行を以て人を引く者を言う」。また国名。また姓なり。『詩・商頌』に「韋・顧既に伐られ、昆吾・夏桀」。伝に「韋の国有り、顧の国有り」。箋に「顧・昆吾、皆己姓」。また地名。『左伝・哀公二十一年』に「公、斉侯・邾子と顧に盟す」。注に「顧は斉の地」。また山名。『方輿勝覧』に「鎮江の北固山、梁武帝改めて北顧と曰う」。また『五音集韻』に「公戸切」、音は「古」。義同じ。『書・微子』に「我行遁を顧みず」。徐邈読む。俗に「頋」作る。考証:『礼記・祭統』「顧みるに上先んじ下後るるのみ」。疏「但し尊き上なる者は則ち先に在り、下なる者は後に処するのみ」。謹んで原文に照らし、「則ち先」を「在先」に改む。『史記・刺客伝』「顧みて易からずや」。注「反顧なり」。謹んで索隠の原文に照らし、「反顧なり」を「顧反なり」に改む。

💡 康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序