康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1173 ページ)
【酉集上】【言部】諽。康煕筆画 16、頁碼 1173 第 01。『唐韻』古核切、『集韻』各核切、音は「隔」に同じ。『説文解字』によれば、飾る・整えるの義。また一説に、改める・変ずるの義とする。また『類篇』によれば、謹しむ・慎むの義。また人名に用いる。例として与諽・希諽あり、『宋史・宗室表』に見える。また『玉篇』は科核切、『広韻』は稭革切、『集韻』は克革切と注音し、音は「鏗」の入声に似る。また『集韻』『類篇』は訖力切と注音し、音は「殛」に同じく、義もこれと同じ。『集韻』には時に「愅」とも作る。『正字通』によれば、本来の字形は「言」旁に従う。