康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 83 ページ)
【子集上】【丿部】乖;康煕筆画:8;ページ番号:83 ページ 03 行
古文【唐韻】古懐切【集韻】【韻会】【正韻】公懐切、怪の平声。【説文】背呂なり。脅肋の形に象る。【玉篇】戾なり、異なり。睽なり、背くなり。【易・序卦伝】家道窮まれば必ず乖し、故にこれを受くるに睽を以てす。睽とは乖なるなり。【左伝・昭公三十年】伍員曰く、楚の執政衆くして乖し、と。また貴州の夷寨に乖西あり。また【韻補】公回切に叶い、音は規なり。【前漢・叙伝】官失せ学微にして、六家分れて乖す。彼も壹つ此も壹つ、庶幾その幾を研ぐべし。