康熙字典解説
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【玉篇】【集韻】はいずれも「俱為切」と読み、「嬀」に音同し、意味は「戴(いただ)く」である。また【集韻】に「居義切」とあり、「寄」に音同し、意味は同じである。また【集韻】【韻会】に「居宜切」とあり、「羈」に音同し、意味は箸をもって物を挟み取ることで、「敧」に同じである。また【集韻】に「挙綺切」とあり、「剞」に音同し、意味は食物を置き蔵めることで、「庋」に同じである。時に「庪」とも書く。〇按ずるに、【集韻】の説によれば、時に木偏を加えて「槣」とも作る。