蠱

発音KO YA,SOKONAU MADOWASU KOBIRU
五行
画数23 画

基本情報

発音 KO YA,SOKONAU MADOWASU KOBIRU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 23 画
繁体画数 23 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1081 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1081 ページ)
【申集中】【虫部】蠱;康煕筆画 23;頁 1081【唐韻】公戸切【集韻】【韻会】果五切【正韻】公五切、音古。【説文】腹中の虫なり。【通志・六書略】蠱を作る法は、諸種の虫を器に入れ互いに喰わせ、最後に生き残れる者を蠱とす。【左伝・昭公元年】字形より見れば、器の「皿」と虫の「虫」と合わさって「蠱」となる。【注】皿は器なり、器が虫害を受くるを蠱と曰う。【周礼・秋官・庶氏】毒蠱を除くことを掌る。【史記・秦本紀】秦の徳公二年、初めて伏日を設け、犬を用いて蠱毒を防ぐ。また【左伝・昭公元年】穀物より生ずる飛ぶ虫も亦た蠱と称す。【述異記】晋の末、荊州に長雨ありて、粟米変じて蠱虫となる。また【説文】処死され又は凶死せる鬼魂も亦た蠱と為る。また蠱彫は獣の名なり。【山海経】鹿呉山に蠱彫という獣あり、其の形雕に似て角あり、其の声嬰児の啼くに似たり。また【爾雅・釈詁】蠱は疑いの義なり。【左伝注】蠱は人を惑わす病にして、心志惑乱して清明ならざる病を指す。また卦名なり。【易】巽卦下に在り艮卦上に在りて蠱卦を成す。【序卦伝】蠱は事あるを謂う。また【集韻】古慕切、音顧。義同じ。また【正韻】以者切、音冶。媚なるの義なり。また【集韻】音義共に「冶」に同じ。【後漢書・馬融伝・広成頌】田開古蠱。【注】蠱は冶と通ず。考証:【爾雅・釈詁】蠱、疑なり。【左伝注】蠱、惑疾、心志惑礼の疾なり。謹んで原文に照らし「礼」を「乱」に改む。

康熙字典現代語版

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