諷

発音FUU,SORANJIRU
五行
画数16 画

基本情報

発音 FUU,SORANJIRU
五行
吉凶
部首
簡体画数 16 画
繁体画数 16 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1172 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1172 ページ)
【酉集上】【言部】諷;康煕筆画:16;頁碼:1172 頁 02 行 【唐韻】芬鳳切。【集韻】【韻会】方鳳切。音は「風」の去声。 【説文】誦ずるなりと釈す。 【周礼・春官・大司楽】楽語をもって公卿大夫の子弟を教う。興・道・諷・誦・言・語あり。【注】文辞を背記するを「諷」といい、声調・節拍をもって吟詠するを「誦」という。 【前漢書・芸文志】太史が試みて、学童九千字以上を背誦し書写する能くして、初めて史官に任ず。 【晋書・阮瞻伝】遺言を背誦するは、親ら其の教を聴くに如かず。 また【広雅】教うと釈す。 【玉篇】譬喩と釈す。 【集韻】諫して諷すと釈す。 【増韻】音律(あるいは言辞)に託して意を含むを「諷」という。 【史記・滑稽列伝】優孟、常に談笑をもって諷諫す。 【孔子家語】忠臣の君を諫むるに五法あり。朕は諷諫を善しとする。 【白虎通】「諷」は知なり。禍患の兆し既に現れ、事未だ顕ならざるを見て諷喩し戒むるは、これ知の本性なり。 また「風」と通ず。 【詩・国風・関雎序】風はすなわち「諷」なり。【注】上の「風」は本音を読み、下の「風」はすなわち「諷」の字なり。崔霊恩曰く、「風」をもって物を感化するを「諷」という。 また【小雅】時に出入りして放言し議す。【箋】「風」は「放」のごとき意なり。すなわち諷議なり。 【前漢書・厳助伝】厳助に命じて旨を伝え、天子の意を南越に諷喩して告げしむ。【師古注】天子の意をもって諷喩し告ぐるなり。 また【広韻】方馮切。音は「風」。これもまた誦ずるの義なり。一説に告ぐの義ともいう。

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