康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 494 ページ)
【辰集上】【日部】昲;康熙筆画:9;頁碼:494 頁 04 行。【広韻】【集韻】【正韻】芳未切、音は費。【博雅】に「晒す」の意。【揚子・方言】に「昲晒」とあり、物を乾かして晒すを指す。これは揚・楚の地方における通称である。【列子・周穆王篇】に「酒いまだ澄まず、肴いまだ昲らず」とある。【類篇】に版本によっては「曊」と作るものあり。また【集韻】に芳微切、音は霏。また芳問切、音は忿。また敷勿切、音は拂。いずれも意同じ。また【広韻】【集韻】に普活切、音は撥。光り輝くの意味。