飯

発音HAN BON,MESHI
五行
画数13 画

基本情報

発音 HAN BON,MESHI
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1417 ページ)
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【戌集下】【食部】飯;康熙画数:13;頁碼:1417 頁上段 27 行。【広韻】扶晩切。【集韻】【韻会】父遠切、音は笲に同じ。【玉篇】餐飯なり。【礼記・曲礼】飯を食うに箸を用いるべからず。また【文王世子】文王一飯すれば衆も一飯し、文王二飯すれば衆も二飯す。また【儀礼・少牢饋食礼】の「尸また食す」の注に曰く、時に「食」と言い、時に「飯」と言う。「食」は総称なり、細かに数うるときは「飯」という。〔疏〕「食」は総称なるは、【論語】に多く「食」の字を用うるがゆえに「食」を総称というなり。細かに数うるに「飯」というは、【少牢】に特に三飯・五飯・九飯などを説き、一口を一飯とし、五口を五飯とするがごとく、細かに数うるによりて「飯」というなり。また【論語】に亜飯・三飯・四飯あり。〔注〕これ楽をもって食を助くる官職なり。【白虎通】に曰く、天子は朝・昼・暮・夜の四時に各一食して凡そ四飯、諸侯は三飯、大夫は二飯す。また親指の根部を指す。【儀礼・士喪礼】に「決」を腕に着け、親指の根部より之を握る。〔注〕麗は施すの義なり。掔は腕の後なる関節の処なり。飯は親指の根部なり。決は皮をもって作り、鉤ありて内端に紐、外端に横帯を設け、用うるに紐を以て親指の根部に套む。また【唐韻】符万切。【集韻】【韻会】扶万切。【正韻】符諌切。音は煩(去声)。【説文】食うの義なり。【汲塚周書】黄帝初めて穀を煮て飯を作れり。【礼記・曲礼】手を以て飯を抟(まる)めて団と為すべからず。〔疏〕飯を抟めて団と為せば、取り易くして多を得ん。これ飽くことを争いて譲らざるなり。また【儀礼・公食大夫礼】に賓升り、公揖して箱に退き、賓食を卒えて黍稷の飯を会し、酒を三飲す。〔注〕会飯とは黍稷の飯を指す。また葉は扶霰切、音は卞に同じ。〔蘇轍の詩〕岸上の遊人暮に帰らず、清香袖に入り涼しく面に吹く。投壺鞠を撃ち緑楊の陰、共に清樽を尽くして白飯を餐す。【広韻】「飯」に同じ。俗に「飰」と書く。考証:【儀礼注】に「食は総称、細かに数うるは飯という」。〔疏〕少数によりて説けば、故に細かに数うるを飯という。謹んで原文の「少数」を「小数」に改め、「飯也」を「曰飯」に改む。【曲礼】に「毋抟飯」。〔注〕飯を取りて抟と為せば、則ち得ること易し。謹んで原文の「注」を「疏」に改む。【儀礼・公食大夫礼】に「賓升り、公揖して箱に退き、賓食を卒えて会飯三飯」。謹んで原文の「三飯」を「三飲」に改む。

康熙字典現代語版

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