康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 883 ページ)
【未集上】【竹部】筏;康煕筆画:12;頁碼:883 頁 07 行。『広韻』『集韻』『韻会』に房越切、『正韻』に房滑切、音は伐。『説文』に「海中の大船」とあり。『海篇』に「竹を編んで水を渡るを筏という」とあり。『揚子・方言』に「泭を〔某〕といい、〔某〕を筏という」とあり。郭註に「木なるを〔某〕といい、竹なるを筏といい、小なる筏を泭という」とある。また『広韻』『集韻』に北末切、音は撥。箄なり。また『集韻』に普活切、音は鏺。義同じ。『集韻』に本字は橃と作る。