康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1125 ページ)
【申集下】【衣部】襠;康煕筆画:19;頁碼:1125 頁上段 37。『唐韻』『集韻』『韻会』都郞切、音は當。『類篇』に「裲襠」は衣の名とある。『釈名』に「其一は胸に当り、其一は背に当る」とある。『西京雑記』に「趙飛燕の妹、飛燕に金錯繍の襠を遺す」とある。また『玉篇』に「袴の襠なり」とある。『前漢・外戚伝』の「窮袴」の注に「即ち今の緄襠の袴なり」とある。『阮籍・大人先生論』に「行ずるに縫際を離るることを敢てせず、動くに褌襠を出づることを敢てせず」とある。また「襠」。字の注に詳し。