康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1249 ページ)
【酉集下】【車部】轛;康煕筆画:21;頁碼:1249 頁第 19。【広韻】【集韻】【韻会】【正韻】に「都内切、音対」とある。【説文】に「車の横軨なり」とある。【正字通】に「車の前に式あり、その両箱に立つ木を置き、式をその上に置く。立つ者を轛とし、横なる者を軹とす」とある。【周礼・冬官考工記】に「軹の囲みの三分の一を除きて以て轛の囲みとす」とあり、注に「車輿の軨の立つ者を謂う。立つ者を轛とし、横なる者を軹とす。式木の下に在り、人に対するを名と為すのみ」とある。また【広韻】【集韻】【韻会】に「追萃切、音〇〇」とあり、義同じ。