康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 728 ページ)
【午集上】【玉部】玷;康煕筆画:10;頁碼:728 頁 30 行。『集韻』『韻会』『正韻』に「都念切、音は坫」とある。『集韻』に「玉の瑕(きず)」とあり、『増韻』に「欠損」とある。『詩・大雅』に「白圭の玷」と見え、伝に「玷は欠損なり」と釈す。また『前漢書・韋成伝』に「韋成また詩を作りて、遭遇の欠失艱難を自述す」とある。また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』に「多忝切、音は点」とあり、義同じ。また『集韻』に「丁兼切、音は〈略〉」とあり、「敁」に同じ。「敁挅」は手で物の重さを量ることをいう。『玉篇』に「または〈略〉と作る」とある。