佃

発音TEN DEN,TSUKUDA
五行
画数7 画

基本情報

発音 TEN DEN,TSUKUDA
五行
吉凶
部首
簡体画数 7 画
繁体画数 7 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 97 ページ)
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【子集上】【人部】佃;康煕筆画:7;頁碼:97 頁 18 行。【広韻】徒年切、【集韻】【韻会】【正韻】亭年切、音は田。意味は田を耕すこと。「田」とも書く。【詩経・斉風】に「甫田を田するなかれ」とあり、【注】に「田とは耕し治むるの義なり」と解す。また「畋」に通ず。【尚書・多方】に「爾が田を畋せよ」とある。また田を耕す農人を指す。あるいは「佃」は「甸」に仮借すべしといい、字形は「人」に従い、人が伏して力を尽くして耕すさまに象るとする。【詩経・小雅】に「維だ禹これに甸す」とあり、【周礼・天官・甸師の注】に「郊外を甸と曰う」とある。また古代の卿が乗る車を指す。【左伝・哀公十七年の注】に「衷甸は一轅にして卿の車なり」とある。『説文解字』は「佃」と作り、「中」と釈す。徐鍇によれば、古く物を載せる大車は双轅なり、乗車は一轅にして中に在りという。また狩猟を指す。【易経・繋辞】に「以て佃し以て漁す」とあり、これも「畋」と書く。また【正韻】に蕩練切、音は電で、意同じ。また【韻補】に他英切に叶い、音は汀。【馬融・広成頌】に「忽ちに蒐狩の礼を忘れ、槃虞の佃を闕く。闇昧にして日月の光を見ず、聾昏にして雷霆の震を聞かず」とあり、「震」の音は征なり。考証:【周礼・地官・甸師の注】に「郊を作して甸と曰う」とあるが、原書に照らして「地官」を「天官」に改め、「郊を作す」を「郊外」に改む。【左伝・哀公十七年の注】に「衷甸は一轅、卿の車なり。甸は一作に佃」とあり、徐曰く「佃は中と訓ず。古く物を載せる大車は双轅、乗車は一轅にして当中に在り」という。謹んで按ずるに、「佃」と作るは『説文』にして『左伝』の注にあらず。『説文』の係伝に照らして改むれば、『説文』に「佃を作りて云う、中也」とあり、徐鍇曰く「古く物を載せる大車は双轅、乗車は一轅にして当中に在り」という。

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