康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1188 ページ)
【酉集上】【言部】讜。康熙筆画 27、頁碼 1188-08。『唐韻』多朗切、『集韻』『韻会』底朗切、『正韻』多曩切、音は党。『説文』に「直言なり」とあり。『玉篇』に「善言なり」とあり。『前漢・班固叙伝』に「吾久しく班生を見ず、今日復た讜言を聞く」とあり。『魏志・王修伝』に「忠讜時に昭ならず」とあり。また人名なり。『後漢・儒林伝』に「太守黄讜」とあり。また党に通ず。『荀子・非相篇』に「博にして党正なるは、士君子の辯なり」とあり。注に「党は讜と同じ。直言を謂う」とあり。また『集韻』『正韻』に丁浪切、党去声。言理に中るなり。或いは譡と作る。また『集韻』『類篇』に他浪切、音は傥。美言なり。