蕩

発音TOU,UGOKU
五行
画数18 画

基本情報

発音 TOU,UGOKU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 15 画
繁体画数 18 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1058 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 1058 ページ)
【申集上】【艸部】蕩;康煕筆画:18;頁碼:1058 頁下段 42 行。【唐韻】徒朗切。【集韻】【韻会】待朗切。音「盪」に同じ。広大・遼闊の義。『論語』に堯の功業を形容して「蕩蕩乎、民能く名づくること能わず」とあり、浩大無辺にして百姓もて言説をもって称頌し得ざるを指す。また『釈名』に冲刷して穢れを除くものと解す。『礼記・昏義』に「天下の陰事を蕩ぐ」とあり、天下の隠れたる悪事を掃除するの意。また『礼記・月令』に「仲冬、諸生蕩ぐ」と見え、【註】に万物萌動して芽を出すを指すと説明す。また『書経・畢命』に「徳を陵ぐるを以て蕩ぐ」とあり、【伝】に放縦・放蕩と解す。また『書経・盤庚』に「今我が民用いられ、蕩析れて居を離る」とあり、【註】に流離失所・漂泊を指すとす。また『詩経・大雅』に「蕩蕩たる上帝」とあり、【伝】に法度廃壊の様を形容すとす。また姓とする。『春秋・僖公二十五年註』に宋の桓公の子、名を蕩とし、子孫「蕩」を以て氏とすと記す。また他浪切、音「儻」に同じ。義も同じ。また底朗切、音「党」に同じ。『周礼・地官・稲人』に「溝を以て水を蕩ぐ」とあり、【註】に溝渠を用いて水流を疏导すると指す。また『前漢書・揚雄伝』に揚雄の人となり易く佚蕩たりと描写し、【註】に舒緩・従容と解す。また他郎切、音「湯」に同じ。地名なり。『史記・魯仲連伝』に「蕩陰に止まりて進まず」とあり、【註】に河内郡に蕩陰県有りと説明す。また水名を指す。『前漢書・地理志』に蕩水東流して内黄沢に至ると記す。また坦朗切。平坦・平易の義。『詩経・斉風』に「魯道蕩有り」とあり、徐邈は音「帑」に読む。

康熙字典現代語版

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