荡

発音dàng
五行
画数18 画

基本情報

発音 dàng
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 9 画
繁体画数 18 画
繁体字盪,蕩
異体字

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 797 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 797 ページ)
【申集上】【艸部】蕩;康煕筆画 18、頁 797。『唐韻』徒朗切、『集韻』『韻会』待朗切、音は盪。広闊・浩大なり。『論語』に「浩蕩たり、民能く名づくるべからず」とあり。また『釈名』に「蕩は滌なり、穢垢を洗い去る」という。『礼記・昏義』に「天下の隠慝を蕩除す」とあり。また『礼記・月令』に「仲冬の月、万物萌動す」とあり、注に「蕩は芽生ずるを謂う」という。また『書経・畢命』に「放蕩して有徳を陵ぐ」とあり、伝に「放蕩不羈」という。また『書経・盤庚』に「今我が民これにより蕩析離居す」とあり、注に「流離遷徙するを謂う」という。また『詩経・大雅』に「荡荡たる上帝、法度廃壊す」とあり、伝に「荡荡は法度壊れたる貌」という。また姓なり。『春秋・僖公二十五年』の注に「宋の桓公、子を生みて名を蕩と曰う。後世これを以て氏と為す」という。また他浪切に読み、音は儻と同じ。義も同じ。また底朗切に読み、音は黨と同じ。『周礼・地官・稲人』に「溝を用いて水を蕩す」とあり、注に「溝渠によりて水を導くを謂う」という。また『前漢書・揚雄伝』に「揚雄为人簡易にして佚蕩たり」とあり、注に「佚蕩は性情寛緩なるを指す」という。また他郞切に読み、音は湯と同じ。地名なり。『史記・魯仲連伝』に「蕩陰に留まりて進まず」とあり、注に「河内郡に蕩陰県を置く」という。また水名なり。『前漢書・地理志』に「蕩水東流して内黄沢に至る」という。また坦朗切に読む。平坦広闊なるを意味す。『詩経・斉風』に「魯道有蕩」とあり、徐邈これを帑音に読む。

康熙字典現代語版

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