康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1448 ページ)
【亥集上】【骨部】骴;康煕筆画:15;頁碼:1448 頁下段 35 行。『広韻』疾移切、『集韻』『韻会』才支切、『正韻』才資切、音は疵。『説文』に「鳥獣の残骨を骴という。骴は悪むべきものなり」とある。『周礼・秋官・蜡氏』に「骴を除くを掌る」とあり、注に「死人の骨を謂う。骨になお肉あるもの、及び禽獣の骨も皆これに当たる」という。また『説文』に「あるいは肉に従って胔作る」とあり、『礼記・月令』に「骼を掩い胔を埋む」とある。注に「肉腐るを胔と曰う」とあり、『釈文』に「骨あるを胔と曰う。亦た骴に作る」という。『集韻』に「あるいは髊に作る」とあり、『韻会』に「あるいは〇に作る」とある。また『広韻』『集韻』『韻会』に疾智切、『正韻』に恣四切、音は漬。また『集韻』に将此切、音は紫。また仕懈切、音は寨。義同じ。