康熙字典解説
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【酉集上】【言部】誺;康煕筆画:15;頁碼:1166 頁 01 行。『広韻』丑知切、『集韻』抽知切、音は螭に同じ。『揚子・方言』に「知らざるなり。沅・澧の間、凡そ相問いて答うることを知らざるを誺と曰う」とある。また『正字通』に「言をもって相欺くを謾と曰い、言をもって相誣うるを誺と曰う」とある。また『梵書』に「空谷に声伝わるを赤謾白誺と曰う」とある。また『広韻』『集韻』丑吏切、音は貽に同じ。義同じ。また『玉篇』力代切、『広韻』落代切、『集韻』洛代切、音は賚に同じ。『広雅』に「誤りなり」とあり。『類篇』に「または𧨢に作る」とある。