康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 821 ページ)
【午集中】【目部】矗;康煕筆画:24;頁碼:821 頁 12 行。【広韻】丑六切。【集韻】【韻会】敕六切。音は「忡」の入声に同じ。【玉篇】整斉たり。草木茂盛なり。【左思・呉都賦】橚矗として森萃す。また【広韻】笔直なり。【元包経】その義を語れば、矗然として誣いず。【注】正直にして虚妄ならず。また【集韻】長くて直なる様。【謝霊運・山居賦】直陌東西に矗たり。【杜牧・阿房宮賦】蜂房水渦、矗としてその幾千万落なるを知らず。また【増韻】上に聳え立つ様。【正韻】高く突起す。【司馬相如・上林賦】崇山矗矗たり。また【広韻】【集韻】初六切。【正韻】昌六切。音は「珿」に同じ。また【集韻】丑衆切。音は「忡」の去声に同じ。義同じ。