康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 650 ページ)
【巳集上】【水部】潮;康煕筆画:16;頁碼:650 頁 19 行目。【唐韻】直遥切。【集韻】【韻会】馳遥切、音は晁。【説文】水、海に朝宗す。【王充・論衡】水は地の血脈なり、気息の進退に従って潮汐を成す。【初学記】水が朝夕定時に至るを潮と謂う。【皇極経世】海潮は地の呼吸なり。月の満ち欠けに従って漲落し、朝を潮と称し、夕を汐と称す。また州名。【広輿記】もと南海郡掲陽県の地、隋に潮州と称し、唐に潮陽と称し、明に潮州府を置く。また伺潮、鶏の名。【述異記】伺潮鶏、潮漲れば鳴く。また望潮、魚の名、台州臨海県に産す。【説文】もと「」と作る。