康熙字典解説
【広韻】は丑艶切と注音し、【集韻】は勅艶切と注音す。読みは「諂」の去声と同じ。【玉篇】は見ることを釈す。【類篇】は窺うことを釈す。「覘」の字と同じ。
また【集韻】【韻会】は痴廉切と注音し、読みは「諂」の平声と同じ。これもまた「覘」と同じ。【類篇】は窺うことを釈す。【揚子・方言】に曰く、凡そ密かに窺う行為は、南楚の地において時にこれを「䀡」と謂う。
また【集韻】は之廉切と注音し、読みは「詹」と同じ。瞼垂れるを意とする。
また【広韻】【集韻】は丁兼切と注音し、読みは「店」の平声と同じ。【類篇】は密かに窺うことを釈す。
また【広韻】は瞼垂るる様を釈す。
また【広韻】は丁念切と注音し、【集韻】は都念切と注音す。読みは「店」と同じ。義も同じ。
また【青箱雑記】に曰く、䀡䁠は淫乱を意とする。
また【集韻】は吐濫切と注音し、読みは「塔」の去声と同じ。見るを意とする。