康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1353 ページ)
【戌集中】【阜部】陲;康煕筆画:16;頁碼:1353 頁下段 15 行。【唐韻】【集韻】【韻会】是為切、音倕。【説文】危きこと。また【広韻】ほとり・かどなること。【増韻】境域なること。【左伝・成公十三年】我が辺陲を侵す。【史記・律書】辺陲に兵を用う。また【韻会】本は垂と作る。【爾雅・釈詁】疆・鄙・衛を垂と謂う。【注】皆外なるほとりの義なり。【戦国策】今や大国の地は天下の半を有し、両垂を擁す。【荀子・臣道篇】辺垂の臣ありて守れば、則ち疆は失わず。