摻

発音SAN SEN SHIN,TORU
五行
画数15 画

基本情報

発音 SAN SEN SHIN,TORU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 14 画
繁体画数 15 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 452 ページ)
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【卯集中】【手部】摻;康煕筆画 15;頁碼 452 頁第 10 行。【唐韻】所咸切。【集韻】【韻会】師咸切、音毵。読みは「衫」に近く、女子の手が細く柔美であることを形容す。【詩経・魏風】「摻摻女手、以て裳を縫うべし」。【伝】摻摻とは纖纖の意なり。【疏】繊細にして美なる手を指す。古詩に「纖纖素手を出す」というも、これ同じ意なり。「攕」の字と同じ。また【集韻】【韻会】【正韻】思廉切、音纖。意同じ。また【唐韻】所減切。【集韻】【韻会】【正韻】所斬切、音毵の上声。意同じ。また「取る」の意あり。一説に「執り持す」の意とす。【詩経・鄭風】「摻げて子の祛を執る」。【伝】摻とは揽持の意なり。また【集韻】素檻切。【揚子・方言】細き意。凡そ細き様を形容して笙と曰い、物を収斂して細くするを揫と曰う。あるいはこれを摻と曰う者あり。また疏簪切、音森。紛披散乱たる様を形容す。また倉含切、音驂。摻搓とは撫でるの意なり。また千遥切、音悄の平声。物を持拿するの意なり。また【韻会】【正韻】七紺切、音驂の去声。「参」の字と同じ。鼓曲を指す。【後漢書・禰衡伝「漁陽参撾」の注】王僧孺の詩に曰く、「散じて広陵の音を度り、参じて漁陽の曲を書く」。自ら音註して曰く、「参、七紺反と読む」。【天中記】呉淑、古楽府を校理するに「摻」の字あり、多く「操」に改めたり。【徐鍇の説】一概に論ずべからず。例えば「漁陽摻」の「摻」は七鑑反と読み、三撾の鼓を指す。古歌に曰く、「辺城晏く開けて漁陽摻、黄塵蕭々として白日暗し」。【蘇軾の詩】「幅巾を起こして鴝鵒の舞を作り、塁鼓誰か漁陽の撾を摻んずや」。また【魏了翁・張洽に答うる書】魏晋の間、曹操の名諱を避くるため、「操」を「摻」に改む。あるいは『詩経・鄭風』「摻げて子の祛を執る」の「摻」は本来「操」に作り、伝の揽持と解するも誤らずとす。箋の音註に所覧・所斬の二切とするは誤りなり。この説を附録して参考以备す。

康熙字典現代語版

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