康熙字典解説
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【戌集上】【金字部】鍤;康煕筆画:17;頁碼:1314 頁 18 行。【広韻】楚洽切。【集韻】【韻会】【正韻】測洽切。音は臿。【説文】郭衣の針なり。また【集韻】鍫なり。【釈名】鍤は挿すなり。地に挿して土を起こすなり。【史記・河渠書】鍤を挙げて雲のごとく、渠を決して雨となす。また疀と作るあり。【爾雅・釈器】これを疀と謂う。また臿に通ず。【前漢・溝洫志】臿を挙げて雲と為す。また挿に通ず。【史記・田単伝】身ずから版挿を操る。また【広韻】丑輒切。【集韻】勑渉切。音は〇。衣を綴る針なり。