康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 1490 ページ)
【亥集中】【鳥部】鵖;康煕筆画:18;頁碼:1490 頁第 11 行。『唐韻』彼及切、『集韻』北及切、音〇。これは「鵖」の字の読みで、反切により「彼及切」「北及切」と注され、音は〇と読む。『説文』に「鴔鵖なり」とあり、一種の鳥にして「鴔鵖」という。また名を「戴勝」ともいう。また『広韻』居輒切、『集韻』戟葉切、音〇。さらに『広韻』『集韻』によれば、この字には「居輒切」「戟葉切」という読みもあり、音は〇と読む。また『玉篇』北渉切、『集韻』眨耴切。義同じ。なお『玉篇』『集韻』に「北渉切」「眨耴切」の読みを載せ、その意味は前記と同じである。