班

発音HAN,WAKERU
五行
吉凶
画数11 画

基本情報

発音 HAN,WAKERU
五行
吉凶
部首
簡体画数 10 画
繁体画数 11 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 731 ページ)
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【午集上】【玉部】班;康煕筆画:11;頁碼:731 頁 19 行 古文【広韻】布還切【集韻】【韻会】【正韻】逋還切、音は頒。 【書・堯典】瑞玉を諸侯に分け与える。 また【爾雅・釈言】班とは分ける之意なり。【註】すなわち分け与うるなり。 【書・洪範】武王殷に克ちて後、諸侯を封建し、宗廟の彝器・酒罇等を分賜す。【伝】宗廟の彝器・酒罇を諸侯に分賜す。 【左伝・襄公二十六年】荊を敷き、共に坐して食す。【註】班とは敷く之意なり。 【公羊伝・僖公三十一年】晋侯曹伯を執らえ、曹が昔侵奪せし地を諸侯に分け返す。 また【博雅】班とは次序・秩序を指す。【左伝・文公六年】趙孟曰く「辰嬴は賤しく、其の位は第九に次ぐ」。【註】班とは位次なり。 また【集韻】次序・等次を指す。【左伝・桓公六年】諸侯の大夫斉を戍す、斉之に餼を饋り、魯に命じて其の班を決せしむ。【註】班とは次序なり。 また【集韻】分離・離別を指す。【左伝・襄公十八年】馬の群を離れて鳴く声あり。【註】班とは離別なり。夜逃ぐる時、馬互いに見えず、故に離別の声を発す。 また普遍・遍く及ぶを指す。【晋語】兵車都城の内外に遍く、順の道以て之を教う。【註】班とは遍く在るなり。 また【揚子・方言】班とは佈列の意なり。北燕は之を班と謂い、東斉は之を徹と謂う。 【易・屯卦】馬に騎り盤桓して進まず。【疏】六四は初九と応ず、故に馬に騎ると言う。然れども六二の己が道を妨ぐるを慮り、故に初め盤桓して進まざるなり。 【書・大禹謨】師を旋え、隊を整う。 また雑色を指す。【礼・王制】斑白なる者は物を担わず。【註】雑色を班と謂う。 また「班班」とは車声を指す。【後漢書・五行志】車声班々として河間に入る。 また姓なり。【風俗通】楚の令尹闘班の後なり。 また県名なり。【前漢書・地理志】班氏県。【註】代郡に属す。 また「班茅」とは虫の名なり。【古今注】薬の種類五あり、第五を班茅と称し、戎塩以て之を化す。 また【集韻】時に弁と作る。【前漢書・王莽伝】土を諸侯に分封す。 また【韻会】般と通ず。【左伝・成公十三年】鄭の公子班、訾より入って祢に請う。【釈文】班、版本に般と作る者あり。 【前漢書・郊祀歌】先に雨以て除き、汎汎として裔裔たり。【註】「先に雨」とは、神将に行かんとし、雨をして先に除かしむるを言う。「般」は音班と同じく、佈施の意なり。「裔裔」とは飛流綿延の貌なり。 また【韻補】葉音連、音鞭に似たり。【何晏・景福殿賦】赫奕昭灼、文章斑斕、清風彙して響き、朝陽照して鮮なり。 【広韻】俗体を作ること「𤦭」に如し。 【正韻】また頒・朌と作る。 考証:また姓なり。【風俗通】楚の令尹闕班の後なり。謹んで【広韻】に引く【風俗通】に依り、「闕班」を「闘班」に改む。

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