康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 784 ページ)
【午集中】【癶部】癹;康煕筆画:9;頁碼:784 頁上段 01。『唐韻』『集韻』に普活切、音は潑。『説文』に「足をもって草を踏みて平らぐ」とあり。『左伝・隠公六年』に「癹夷蘊崇之」と見え、今本では芟に作る。『韻会』に「芟は癹とも書く」とあり。『集韻』に「あるいは蹳・撥と作る」という。また『広韻』『集韻』に蒲撥切、音は跋。草を除くこと。『史記・司馬相如列伝・上林賦』に「崔錯癹骫」とあり。師古の注に「崔錯は交錯して雑多なること。癹骫は盤繞して屈曲せること」という。『集韻』に「あるいは𨇾と作る」とある。