琫

発音HOU FU
五行
画数13 画

基本情報

発音 HOU FU
五行
吉凶 なし
部首
簡体画数 12 画
繁体画数 13 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 735 ページ)
康熙字典の原典を見る(第 735 ページ)
【午集上】【玉部】琫;康煕筆画:13;頁碼:735 頁 01 行 【唐韻】【正韻】辺孔切、【集韻】【韻会】補孔切、音玤に同じ。 【説文解字】佩刀の上飾と釈す。天子は玉を以て之を作り、諸侯は金を以て之を作る。字形は玉に従い奉に従う。会意兼形声なり。 【徐鍇説】これは刀鞘の上飾なり。「琫」は捧ぐの義あり、手を以て捧ぐるが如し。ここに言う「上」とは刀鞘の頂端を指す。 【釈名】刀鞘の口部の飾りを琫と曰う。「琫」は即ち捧ぐの義にして、鞘口を捧げ束ぬるなり。 【詩経・小雅】に「鞞琫有珌」の句あり。 【毛伝】釈して曰く、鞞は刀を容るる鞘なり。琫は上飾、珌は下飾なり。 又【詩経・大雅】に「鞞琫容刀」の句あり。 【毛伝】曰く、上を琫と名づけ、下を鞞と名づく。 【孔穎達疏】曰く、古に言う鞞は、今に言う鞘のごときなり。『礼記・内則』の注に「遰刀鞞」とあり、琫を上飾とし、珌を下飾と説く。毛伝が下を鞞と説くは、琫既に上飾なれば、いわゆる「下」とは刀鞘そのものを指すなり。 【韻会】按ずるに、『説文解字』及び『詩経』の伝注はいずれも鞞を刀鞘とし、琫を上飾とし、珌を下飾とす。『爾雅』は刀室(鞘)を鞞と曰う。「鞛」の字は「琫」の字と同じ。故にまた鞛を上飾、鞞を下飾と説くことあり。例えば『詩経・公劉』の毛伝まさにこの如し。『左伝』に「藻率鞞鞛」の記載あり。杜預の注に曰く、鞞は刀鞘上飾なり、鞛は下飾なりと。これ大概誤って鞞と鞛を分別して上下の飾りとなしたるなるべし。今諸々の韻書みな刀鞘下飾と注するは、大概杜預の注に因循して、『説文解字』及び『詩経』伝注の本義を詳らかに考ざりたるによるならん。 考証:【説文解字】元は「佩刀下飾」と作る。今謹んで原文に拠り、「下」の字を改めて「上」の字とす。

康熙字典現代語版

扫码使用更多功能

康熙字典小程序

康熙字典小程序

下载 iOS App 下载 Android App