霸

発音HAKU HYAKU HA,HATAGASHIRA KASHIRA
五行
吉凶
画数21 画

基本情報

発音 HAKU HYAKU HA,HATAGASHIRA KASHIRA
五行
吉凶
部首
簡体画数 21 画
繁体画数 21 画

命名の意味

康熙字典解説

康熙字典の原典を見る(第 1379 ページ)
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【戌集中】【雨部】霸;康熙画数:21;頁碼:1379 頁 13 行目 古文。『唐韻』『広韻』『正韻』は普伯切、『集韻』『類篇』『韻会』は匹陌切、音は拍。『説文』に「月の初めて生ずる様。大の月の次ぎ、小の月の三日を承く。形は月に従い、聲は䨣なり」とある。『増韻』に「月の闇き部分を覇と曰う」とあり、『玉篇』に「今は魄と作る」とある。『書・武成』の「旁死魄」の釋文に「魄、普白反」とあり、『説文』は「覇、匹革反」と作る。『前漢書・律暦志』に「四月己丑朔、死覇」とあり、死覇とはすなわち朔日、生覇とはすなわち望日なり。この月甲辰は望日にして、乙巳その旁に在り。故に『武成』篇に「惟四月既旁生覇」と云う。師古曰く、「覇は古、魄と同じ」。『韻会補』に欧陽修曰く、「俗体は西に従って覇と作るも非なり」。 また『広韻』『集韻』『韻会』『正韻』は必駕切、音は灞。『玉篇』に「霸王の義」とあり。『孟子』に「力を恃み仁義を仮りて人を号令するを覇と曰う」とあり。『礼記・祭法』に「共工氏九州に覇たり」とあり。注に「共工氏は天命を受けずして王と称す、これを覇と謂う」とあり。『左伝・成公二年』に「五伯の覇業」とあり。注に「夏の覇は昆吾、殷の覇は大彭・豕韋、周の覇は斉桓公・晋文公なり。あるいは春秋五覇を斉桓公・晋文公・宋襄公・秦穆公・楚荘王と云う者あり」とあり。疏に「伯は長たるの義。諸侯の長たるを謂う。鄭康成曰く、覇は把持の義、天子の政教を把持するを謂う。故に字は時に伯と作り、時に覇と作る」とあり。『史記・項羽本紀』に「項羽自ら立てて西楚覇王と為る」とあり。按ずるに、毛氏曰く、「五伯の伯は覇と読む。伯の字は牧伯(一方の諸侯の長)諸侯を統領するの義を取り、後人侯伯の伯と混せんことを恐れ、故に覇の字を借りて之を別つ」と。また周伯琦曰く、「今俗体は覇を王覇の字に当て、月覇(月の陰影)には却って魄の字を用ゆ。これ本義に非ず。王覇は宜しく伯の字を借り、月魄は覇の字を用うべきなり。然る後其の義正し」と。 また『集韻』に別に「月の初めて生ずるを指す」という説あり。 また州名。『韻会』に「秦の上谷郡の地、唐に覇州を置き、五代後周に莫州と改む」とあり。 また覇陵、漢代の県名。京兆尹に属し、元は芷陽なり。漢の文帝改名す。『前漢書・地理志』に見えたり。 また水名。『前漢書・地理志注』に「覇水、藍田谷に発し、北流して渭水に入る」とあり。師古曰く、「この水は秦の穆公改名して、覇業を彰にし子孫に示す」と。『史記・項羽本紀』に「沛公軍を覇上に駐む」とあり。 また姓。『韻会』に「『益州耆寿伝』に覇栩という者あり」とあり。 また葉音は搏故切、音は布。『劉歆・列女賛』に「虞丘を非刺し、賢を蔽うるの路。楚荘之を用いて、功業遂に覇たり」とあり。 また葉音は補過切、音は播。『韋孟・諷諫詩』に「国を興し顛を救う、誰か違いて悔い過ちんや。黄髪を追思し、秦繆以て覇たり」とあり。

康熙字典現代語版

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