康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 490 ページ)
【辰集上】【日部】昂;康煕筆画:8;頁碼:490 頁 33 行。【唐韻】五岡切、【集韻】魚剛切、【韻会】疑剛切、【正韻】五剛切、音は卬に同じ。【説文】に「挙ぐ」とあり。【楚辞・遠遊】に「服偃蹇として低昂す」と見え、また【楚辞・卜居】に「寧んぞ昂昂として千里の駒のごとからんや」とある。注に「昂昂は馬の行く貌なり」という。また【類篇】に「日の昇るなり」、一に曰く「明なるなり」とあり。また【集韻】に魚向切、音は仰に同じ。「昂昂は君の徳なり」という。【韻会】に「卬・仰に通ず」とある。