康熙字典解説
康熙字典の原典を見る(第 241 ページ)
【丑集上】【土部】壒;康熙筆画:17;頁碼:241 頁 08 行。『広韻』『集韻』『正韻』に「於蓋切」、音は藹。塵土の聚合をいう。班固『西都賦』に「塵埃の混濁を超える」。韓愈『秋雨聯句』に「幽暗なる泥土、軽細なる塵埃と化す」。また「不壒水」あり。『丹陽志』に「秣陵の蔣山に八功徳水あり。一には清徹、二には清涼、三には芳香、四には柔和、五には甘美、六には潔浄、七には塵土を含まず、八には疾病を除く」とある。また『集韻』に「丘蓋切」、音は嘅。義同じ。『六書故』に「簡化して書く」、俗体にも書く。